2018年12月10日

シニア青春クラブの脳トレ(●^o^●)

皆様こんばんは…シニア青春倶楽部の生活相談員です。
12月はいったばかりは「ほんとに12月??」と思うくらいに暑かったと思えば…この2、3日前より急に
寒くなりましたね。この寒暖差に体調崩されてませんか??

今回はシニア青春で毎日15時30分より実施している脳トレについて紹介したいと思いますexclamation

何種類かのジャンルに分けており、「計算問題」「漢字問題」「都道府県問題」「間違い探し」「逆さ時計問題」など色々です。職員よりプリントを配布し約10分程度で解いてもらいます。

なかでも人気があるのは…「逆さ時計問題」です。
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最初は…皆様真剣に考えておられてたのですが、1人の利用者様が「裏向けたら、すぐに答えが…(笑)」
という一言で、真剣に取り組んでおられた方がほぼ一斉に…プリントを裏向けて、「ほんまや!すぐにわかるわ!」と大爆笑(^○^)
それ以来、プリントを裏向けることは…禁止しております(笑)

利用者様や自宅におられる家族様からも、脳トレはありがたいと言っていただいております。
自宅に持ち帰っていただき、復習して下さっている方もいらっしゃいます(●^o^●)
簡単な問題から、少し考えないと解らない問題まで今後もいろいろな問題を出題していきたいと思っております。

シニア青春倶楽部 生活相談員:向井
posted by 在宅介護相談センター スタッフ at 22:16| Comment(0) | 日記

2018年12月07日

シニア青春倶楽部でリハビリ!

こんにちは、シニア青春倶楽部の機能訓練指導員です^^

シニア青春倶楽部のリハビリフロアには様々な症状の利用者様がリハビリに来られています。

今回ご紹介するのは「弾性包帯をつかった浮腫の改善」です。

上に「弾性包帯」と書きましたが今回使用しているのは弾性包帯の類似の効果のある別のものになります^^

シニア青春倶楽部の利用者様は皆様、ご高齢の方々なので少なからず身体各所に浮腫(浮腫み)がある方がおられ、中でもやはり下腿浮腫はとても多いです。
下腿浮腫に関しては以前もご紹介しており、その時は「ドクターメドマー」を使用した浮腫の改善をご紹介したと思いますが、その他にも利尿剤や着圧ソックスなどが浮腫みの改善にはよく使われていると思います。

その中で、今回ご紹介する「弾性包帯」(または類似品)を使用した浮腫みの改善は機械やソックスを使用するより高い効果が得られると思います。

下の写真は下腿に強い浮腫みのある利用者様の写真です。
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見ての通りかなり浮腫みがあります。

次の写真は「弾性包帯類似品」を使用して施術を行った後です。
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この写真は1回施術した後のものですが浮腫みが改善しているのが解ります。

しかし、もちろんこれだけで浮腫みが改善できる訳ではなく、下腿の筋力強化やこまめに下肢を使って運動したり歩いたりすることも必要ですし、浮腫みにはいろいろな原因(心疾患や腎疾患、甲状腺疾患など)がありますので全身状態を良くする必要も多々あります。


弾性包帯を使用した方法は機械やソックスの様な手軽さはなく手間が必要になりますが、状態に合わせて圧力を変えたり、圧力を掛ける部位を調整したりすることができるというメリットがありより効果も期待できます^^

しかし状態によっては実施できる方とできない方がいます。
また実施に時間がかかりますので誰にでも実施しているわけではありませんし、これだけをやっていれば下腿浮腫が完全に改善するといったものではないという認識をもって実施し、また受けていただかないといけないと思います。

シニア青春倶楽部ではこうした、
「その人その人の状態にあったリハビリ」
を心がけています。 日常生活の動作でなにかお困りでしたら是非、ご相談ください!
posted by 在宅介護相談センター スタッフ at 20:03| Comment(0) | 日記

2018年11月24日

シニア青春倶楽部でリハビリ!!

こんにちは、シニア青春倶楽部の機能訓練指導員です^^

シニア青春倶楽部のリハビリフロアには様々な症状の利用者様がリハビリに来られています。

今回ご紹介するのは「関節水腫の圧迫固定」です。

以前、膝関節の関節水腫について書きましたが、今回も膝関節の関節水腫です^^

今回の利用者様は90歳を超えるご高齢ですが、現在住まれているご自宅に階段が多く、居室がどうしても上階になってしまい階段の昇り降りが出来なくなると困るとのことでシニア青春倶楽部にリハビリに来られている方なのですが、ある日来苑されると左膝が痛いと仰られるので状態を確認したところ、左膝関節にうっすらと水が溜まっていました。

下の写真はその時の写真です。
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そんなに強い水腫でもないと思ったのですが、スクリーニングしてみると強い痛みの訴えがあったのでその日は左膝に負荷の掛かるトレーニングは実施せず、お送りの際に「ちょっと水が溜まってきていますし、関節の中に痛みもあるから受診して水抜いてもらった方がいいですよ」とお伝えしました。
この利用者様は週1回利用だったので1週間後来苑された時に確認するとやはり左膝に水が溜まっており、やっぱり痛いと仰られるのでお聴きすると「しばらくしたら痛みも治まると思うし水は抜きに行かなかった」とのことでした。
そんな状態で左膝のトレーニングを中止したまま2週間が過ぎ、3週間目に来苑した時に状態を確認したら・・・かなり腫れていました。

下の写真は3週間後の写真です。
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最初、痛みを訴えだしたときに比べて関節水腫がかなり大きくなっていました。

膝関節は基本的に体重が掛かる関節ですし、水が溜まると関節がグラグラになってしまって、その状態で歩行するとさらに状態が悪くなるのでさらなる腫脹の予防と不安定性を取り除くために圧迫固定を施行しました。

下の写真は左の膝関節をパッドと伸縮性包帯で圧迫固定をしているところです。
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時間をかけると圧迫固定でも関節水腫は治まってくることもあるのですが、どんどん腫脹が強くなってきている様なので、圧迫固定をして「腫れがきつくなってきているので今度は受診して水を抜いてきてください!」と更にお願いをしたところ、次に来苑した時はちゃんと水を抜いて来苑されました。

初動が遅れたせいかはわかりませんが、その後何回か水を抜いていますが今も水が溜まっています。(一時の状態よりかは落ち着いています)
今回の利用者様は自宅でどうしても階段の昇り降りが必要なことが大きな原因とも思われますが、初動が早ければもう少し良い経過をたどったかもしれないとも思います。

最初に状態に気づいたときにもっと強く受診をすすめておけば良かったです。

シニア青春倶楽部ではこうした、
「その人その人の状態にあったリハビリ」
を心がけています。 日常生活の動作でなにかお困りでしたら是非、ご相談ください!
posted by 在宅介護相談センター スタッフ at 19:00| Comment(0) | 日記